【松ノ葉クリスマス 出演者紹介その⑧】
Bonjour!現代文明でのイベント、ついに明日です。
最後になりましたが、ラヴラヴスパークのご紹介です。
ラヴラヴスパークは、スウィングとポップのちょうどまんなかの音楽だなぁと思ってます。
でも、ほんとは、あらためて紹介といっても、ラヴラヴスパークについて、何を言ったらいいかわからない。
よくご一緒させてもらっているという以上に、もはや自分の音楽の一部になってしまっている。
たしかに歌詞もメロディも魅力的だけど、どこを褒めていいのかわからなくなってしまった。
今回紹介させてもらった方々はみんなそうだけれど、彼らのライブを見ていると、したしい友人からの手紙を読んでいるような気分になる。
今回はクリスマスカードという感じだろうか。
はたまた、気の早い年賀状か。
それは明日のお楽しみにしておきたいと思います。
今回は、めめとウエッコでも演奏される、めめさんを迎えて三人での演奏です!
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「ラヴラヴスパーク」
唄とギターの長谷川一志を中心に不定形で活動中。
眼鏡と帽子とボーダーシャツが目印。
1996年から活動開始。
現在は主に岩城一彦(ドブロ、マンドリン)とのデュオ。
2013年春、17年目にして初のアルバム「サンキュー」を発表、好評を博す。
憧れるのは屈託の無さと溢れ出すメロディー。気付いたらふと口ずさんでしまっているようなメロディーを目指して今日も行く!
今回はスティールパンのめめを迎えて気分はちょっとトロピカル?
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